付帯保険

アメックスのショッピング・プロテクションはメリット大のショッピング保険!他社と比較して優位

ショッピング中の女性

アメックスが発行しているクレジットカードにはショッピング保険の「ショッピング・プロテクション」が付帯します。

堅い言葉で表現すると「動産総合保険」であり、国内外で購入したほとんど商品の破損・盗難などの損害が補償されます。

基本カード会員だけではなく、家族会員・追加カード会員も補償対象ですし、一部上級カードに付帯しているサブカード(ACカードやチタンカード)も対象です。

他社カードでは対象外のことが多いスマートフォン(iPhone・Androidスマホ等)、タブレット、ノートパソコンも補償対象であるのが素晴らしい内容。

アメリカン・エキスプレスのショッピング・プロテクションは、他社のクレジットカードと比較して補償対象が広く、かつ一般カードでも最高保険金額が高い点に優位性があります。

このページではアメックスのショッピング保険について、注意点を網羅してわかりやすく解説しており、読むと補償内容や使う上での注意点を把握できます。

補償期間・内容

アメックスのショッピングプロテクションでは、アメリカン・エキスプレスのカードで購入した品物が火災・破裂・爆発・破損・盗難などの偶然な事故で損害が出た場合、保険金を受け取れます。

スペック

  • 期間:商品を購入した日から90日
  • 地域:国内・海外の両方(全世界が対象)
  • 対象店舗:リアル・ネットの両方
  • 上限:1事故あたり年間500万円まで
  • 自己負担:1事故・1品あたり10,000円
  • 支払い方法:1回払い、分割払い、ボーナス一括払い、リボ払いの全てが対象

メーカーや販売店補償がある場合はそちらが優先。例えば販売店の補償が上限10万円で28万円の損失が出た場合、10万円と自己負担1万円を差し引いて17万円の保険金が出ます。

代金の一部金額がアメックスカード払いの場合、支払額の割合に応じて補償されます。例えば、購入金額の半額がアメックス、残り半分をSuicaで支払った場合、もらえる保険金は損害額の半分です。

保険金額はカードによって異なり、年間最高200万円もしくは最高500万円です。

区分クレジットカード名最高金額
センチュリオン
シリーズ
アメックス・グリーン
アメックスゴールドプリファード
アメックス・プラチナ
アメックス・センチュリオン
500万
スカイシリーズスカイ・トラベラー・カード
スカイ・トラベラー・プレミア・カード
500万
ビジネスカードアメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
500万
ANAANAアメックス200万
ANAアメックス・ゴールド・カード
ANAアメックス・プレミアム・カード
500万
マリオットマリオットボンヴォイアメックスプレミアム500万
デルタ航空デルタ スカイマイル アメックス500万
デルタ スカイマイル アメックス・ゴールド500万
阪急ペルソナSTACIA アメックス500万
ペニンシュラザ・ペニンシュラ東京との提携によるアメックスゴールド500万

補償内容の問い合わせ先

  • 名前:アメリカン・エキスプレス保険ホットライン
  • 電話番号:0120-234-586(通話料無料)
  • 対応時間:9時~17時(土曜・日曜・祝日は休み)

アメックスのショッピング保険のメリット

ショッピング保険は多くのクレジットカードに付帯していますが、アメックスならではの利点が数多く存在しています。

スマホ・タブレット・ノートPCも補償対象

ノートPC、スマホ、タブレット

ショッピング・プロテクションが優れているのは、スマートフォン、ノートパソコン、デスクトップPC、タブレットも補償対象であることです。

iPhone、Xperia、Google Pixel、iPad、Windows PC、Macなどをアメックスで購入すると、しっかりと補償対象となります。

他のクレジットカードのショッピング保険では、スマホは対象外というカードが大多数です。

新品のiPhoneやデジカメを購入してすぐに壊してしまい、AppleCareやキャリアの保障に加入していなかったら大打撃。しかし、アメックスならばショッピング・プロテクションで年500万円まで補償されるので安全・安心!

iPhone 11 Proとソニーのデジカメ(RX100M6)

デジタル機器以外もクレジットカード屈指の補償範囲の広さ

アメックスのショッピング保険は、デジタル・ガジェット以外でも、幅広い品目が補償対象となっています。

補償対象なのは希少

  • 多くの食料品
  • 管球類の単独損害(電球・蛍光灯など)
  • コンタクトレンズ、義歯、義肢
  • 自転車
  • ハンググライダー、サーフボード、セーリングボード

原則として食料品も対象となっており、冷凍食品・生鮮食品など一部を除いて補償対象です。

ダイナースプレミアム、ラグジュアリーカード、JCB THE CLASS、三井住友プラチナカード等の競合高級カードと比較しても、アメックスのショッピング・プロテクションの補償範囲は優れています。

他の人にプレゼントした品物も対象

アメックス会員が配偶者・親・子供・家族・友人などにプレゼントした品物も、ショッピング・プロテクションの補償対象です。

ただし、保険金の請求はその商品を購入したカード会員のみが可能なので、手続きは贈与した側が行う必要があります。

国内・海外で支払い方法を問わず補償

アメックスのショッピング保険は、日本でも海外でも、どの地域で購入した場合も対象。また、1回払いでもリボ払いでも、あらゆる支払い方法が対象です。アメックスカードで支払えば無条件で適用されます。

年会費無料カードだと、海外のみ、国内は3回以上の分割払い・リボ払いなど金利手数料が発生する場合のみというケースが多数。

ショッピング保険を適用させるために分割払い・リボ払いで金利手数料を支払うのは無駄なコストがかかるのでよくありません。

アメックスカードの場合はこのようなストレスがなく、いつでもどこでもショッピング保険が適用されるので、幅広いシーンで役立ちます。

Apple PayによるQUICPay払いも対象

アメックスプラチナを登録したApple Pay

アメックスをApple Payに登録すると、QUICPayを利用できます。後払い型(ポストペイ型)の電子マネーで、日本国内のコンビニ・ドラッグストア・ファミレス等で利用できる非接触型決済です。

原則として暗証番号の入力やサインが不要なので、スピーディーに決済ができ衛生的なのがメリットです。

アメックスのショッピング・プロテクションは、QUICPay払いも対象となっています。

なお、アメックスカードでチャージしたモバイルSuica、楽天Edy、d払い、au PAY等の支払いは対象外です。

アメックスのショッピング・プロテクションの適用外ケース

対象外の商品

アメックスのショッピング保険には、補償の対象とならない商品があります。

対象外

  • 航空券、乗車券(鉄道・船舶・航空機の乗車船券・航空券・定期券)、旅券(宿泊券・観光券・旅行券)など
  • 現金、手形、小切手、その他有価証券、商品券、印紙、切手、プリペイドカードその他これらに準ずるもの
  • 動物、植物などの生き物
  • 預金証書・貯金通帳・通帳及び現金支払機用カード・含む)
  • 船舶・ヨット・モーターボート・水上オートバイ・ボート・カヌー、これらに装着されている付属品
  • 航空機、自動車・原付自動車・オートバイ・自動三輪車、付属品
  • 被保険者の詐欺行為によって取得した商品
  • 冷凍食品、生鮮食品

自動車・オートバイ・船・プライベートジェットなどは、自動車保険など専用の保険に加入する必要があります。

航空券はチケットレスが大多数なので、ショッピング保険が適用されなくても問題ないでしょう。新幹線・特急列車の紙のきっぷ、回数券を買う場合などは紛失に気をつけましょう。

コンサートチケット、ペット、観葉植物などは対象外なので、購入して万が一となった場合は切ないですね。

食品では冷凍食品・生鮮食品は対象外ですので、刺し身、サラダ、バナナなどは対象外となります。

食品類

補償されない例外シーン

アメックスのショッピング・プロテクションには、対象商品でも補償されないというケースが存在しています。

主な対象外の事例

  • 会員または保険金を受取る方の故意
  • 台風・豪雨などによる洪水などの水災、地震に起因する損害
  • 戦争、侵略行為、戦闘行為、反乱、暴動、国または公共機関の公権
    力の行使による没収、密貿易、違法行為に起因する損害
  • 通常の使用による損耗損傷、核燃料物質による汚染、商品の瑕疵(不良品)に起因する損害
  • 置き忘れ、紛失に起因する損害
  • 運送中の破曲損
  • 商品の誤った使用によって生じた損害
  • 意図的に被保険者が虚偽あるいは不正の補償請求
  • 保険の対象の修理・加工後の損害など、修理・清掃などの作業中の過失による損害
  • 保険の対象の電気的・機械的事故
  • 商品以外の費用(商品購入に付帯して生じた配送費など)

注意点としては、商品の誤った使用による損害は対象外となる点です。例えば、風呂、プール、海辺などで、非防水のスマホを見ていたら、浸水して使えなくなった場合などは補償対象外となります。

物品の配送中に生じた損害は対象外。アメックスのショッピング保険ではなく、配送業者の方に補償を請求することになります。受け取った後に使っている最中の事故はもちろん対象です。

商品の送料など購入金額以外の料金は×。間接損害もNGなので、使い慣れているイスが壊れて新しく買った椅子が合わず、腰が痛くなった場合、治療費用は補償の対象外。あくまでイスの代金のみとなります。

公権力の行使も対象外なので、例えば犯罪を起こして警察に逮捕された時に購入品が壊れた場合は補償されません。

デメリット

アメックスのショッピング保険には利点が多い反面、他のクレジットカードと比較した弱みもあります。

自己負担額が10,000円

自己負担額が10,000円となっており、やや高め。1万円以下で買った品物はショッピング・プロテクションの対象外ということになります。

クレジットカードの中には自己負担が3,000円というカードや、5,000円以上の商品なら自己負担なしというカードもあります。

そうした中で1事故・1品あたり1万円のキャッシュアウトが生じるのはマイナスポイントです。

補償期間が標準的

ショッピング・プロテクションの補償期間は購入から90日間と標準的です。

イオンカードのショッピング保険など、クレジットカードの中には120日間や180日間というカードもあるので、ごく一部のカードと比較すると短くなっています。

ただし、アメックスのショッピング・プロテクションには相対的な弱みもありますが、補償範囲が広いという圧巻のメリットがありますので、短所を補って余りある長所が存在しており、総合的にハイスペックと評価できます。

ショッピング・プロテクションの利用方法・手続き

アメックスのショッピング保険で保険金を受け取るためには、一定の手続きが必要です。これが難しかったり面倒だと困りますよね。

しかし、簡単に揃えられる写真・書類などの郵送のみでOKなので、一般的なショッピング保険と同等です。

事故受付デスクに電話

スマホで電話する女性

事故に遭遇した際には、まず委託先の損保ジャパン日本興亜の事故受付デスクに電話する流れとなります。

  • 期限:事故から30日以内
  • 電話番号:0120-234-586(通話料無料、携帯電話からもOK)
  • 受付時間:平日9時~17時(休日を除く)

必要書類を用意

電話したら保険金の請求に必要な書類一式が自宅に送られてくるので、記入・揃えて返送する流れとなります。

さらに詳しく

保険金請求書、アメックスカードでの購入証明書類、アイテムの損害証明書類

まとめると下表の通りです(◯は必要な書類、△は場合によって必要となる書類)。

必要書類破損盗難火災その他
保険金請求書
罹災証明書・事故証明書---
クレジットカード売上票
修理見積書 or
修理代金領収書
-
写真または現物-
盗難届(盗難の場合のみ)
※警察へ届け出た受理番号で可
---
その他関係書類
(必要に応じて損保から連絡)

破損時の独自資料

購入品の損壊がわかる写真、修理に必要な金額など

盗難時の独自資料

警察に盗難を届け出たことがわかる資料(ケースによっては不要)

必要な書類は電話した際に指定されるので、基本的には届いた書類にもとづいて揃えればOKです。

保険金を受領

保険金請求の必要書類を郵送で提出すればカード会員の手続きは完了で、あとは保険会社で諸々の調査・事務手続き後に、自己負担の1万円をマイナスした保険金を口座に振り込んでくれます。

全損の場合は時価額、修理が可能な場合は修理金額か購入金額のどちらか低い金額

確かに必要書類を揃えて送るのは手間が必要ですが、年年間最高200万円もしくは最高500万円という高額な補償があることに鑑みると、十分に許容範囲です。

自動的に請求権などは保険会社が代位取得

損保ジャパンのビル

損害が第三者の行為によって生じた場合で、ショッピング・プロテクションの補償が出た場合、損保が第三者に対する損害賠償請求権などを取得します。

つまり、第三者による突進が原因でスマホを落とし、10万円の損失が出て保険金を受け取った場合、加害者に対する損害賠償は損保がその請求権を取得します。

ショッピング・プロテクションで9万円の保険金を得て、更に加害者に10万円の損害賠償請求を行って、二重に得すること(いわゆる焼け太り)は不可能です。

アメックス会員は、損保がこれらの権利の保全・行使を行う際に必要とする証拠および書類の入手に協力することとなります。もちろん、必要な費用は損害保険会社が負担します。

ショッピング・プロテクション・ワイドは更に補償充実の有料オプション

アメックスのショッピング・プロテクション・ワイド

アメックスにはショッピング保険をさらに充実させる有料オプションの「ショッピング・プロテクション・ワイド」も用意されています。

主なメリット

  • 91日~1年間の期間も補償対象に
  • 自己負担もお見舞金で実質無料に
  • ショッピング・プロテクションが200万円のカードは500万円に拡大可能

主なデメリット

  • 補償限度額200万円の場合は5,000円、500万円なら 12,000円の保険料が発生
  • 申し込み手続きが必要

数十万円~数百万円といった高級家電・バッグ・時計などを購入する年度は、ショッピング・プロテクション・ワイドに加入するのも選択肢となります。

他方、特に高額のお買い物を予定していない場合などは、保険料の負担が自分の家計・資産に跳ね返ってくるので、おすすめできません。

アメックスのショッピング保険まとめ

アメックスのショッピング・プロテクションは、保険が充実しているクレジットカードです。

主なメリット

  • スマホ、タブレット、ノートPC、コンタクトレンズ、食料品(生鮮食品・冷凍食品など一部除く)、管球類、コンタクトレンズ、自転車も補償対象
  • 補償対象外となるシーンも他社クレジットカードより少な目
  • 他の人にプレゼントした品物も対象
  • 全世界で支払い方法にかかわらず補償
  • Apple PayのQUICPay払いも対象

やはり補償対象が他社クレジットカードと比較して広いのが圧巻の利点です。ショッピング保険というと、ついつい保険金額だけに注目が集まりますが、アメックスは目に付きにくい細部までクオリティが良好。

良心的な補償内容となっており、高く評価できます。とりわけ年会費12,000円(税抜)のアメックスグリーンで幅広い補償&年最高500万円のショッピング・プロテクションを享受できるのはエッジが効いています。

こんな時に役立つ

  • スマホ・タブレット・ノートPCが落下して破損
    →メーカー補償や有料補償も対象外なのにショッピング・プロテクションは対象
  • 高級な宝飾品・バッグ・ブランド品・自転車・家電・家具などを購入する場合
    →万が一の紛失・盗難・破損でもしっかりと補償

他社ゴールドカード・プラチナカードのショッピング保険の場合、対象外となって涙で枕を濡らすことになるケースでも、アメックスなら補償対象となるシーンがあるのです。

安心してお買い物したいという場合、アメックスカードには素晴らしいショッピング・プロテクションが用意されています。アメックスというとT&Eのイメージがありますが、ショッピング保険にも秀でています。

ダイナースプレミアム、ラグジュアリーカード、JCB THE CLASS、三井住友プラチナカードなど、競合の高級カードと比較しても優位性があります。

ANAアメリカン・エキスプレス・カード、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カードは年200万円、その他は年500万円まで補償されます。

ショッピング保険を重視する場合は、年会費が12,000円(税抜)とリーズナブルなアメックス・グリーンがコスパ良好です。

年間500万円とパワフルな補償を享受可能。なんと年会費5万~20万円(税抜)のラグジュアリーカードを200万円上回っており、年会費150,000円(税抜)のダイナースプレミアムと同等です。

金額だけではなく、補償範囲も広めであり、大きなメリットが存在しています。

アメックスグリーン
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