クレジットカードが欲しいけれど、「作り方がわからない」「手続きが面倒だから諦めている」という方もいるのではないでしょうか。
そこでこの記事ではクレジットカードを銀行の窓口やインターネットから申し込む方法を紹介します。
手続きの流れなどを詳しく知ることで、カードを作る際の疑問や不安を解消できます。
また、クレジットカードを初めて作る方へむけて、おすすめのクレジットカードも見ていきましょう。クレジットカード選びで悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
目次
クレジットカードの作り方の流れとは?
「クレジットカードが欲しいけれど、作り方がわからない」「なんとなくハードルが高そう」というイメージから、クレジットカードの作成を諦めていないでしょうか。
クレジットカードは、インターネットや銀行で申し込むことができます。そのうえ、そこまで難しい手続きは必要ありません。
ここでは、クレジットカードの作り方について解説していきます。クレジットカードを作ることに足踏みをしている方は、ぜひ参考にしてください。
申し込むクレジットカードを選ぶ
まず、どのクレジットカードを作るのかを選びましょう。クレジットカードは種類が多く、それぞれのカードにより受けられるサービスが異なります。
クレジットカードを選ぶうえで大切なことは、そのクレジットカードの特典や付帯するサービスが自身のライフスタイルに合っているかという点です。
たとえば、海外旅行や国内旅行を頻繁にする方の場合は、海外旅行保険や国内旅行保険が充実しているクレジットカードを選べば、旅行先で病気になったり、事故にあったりした場合、治療費などの補償やサービスを受けることができます。
また、年会費が有料のクレジットカードもありますが、頻繁にクレジットカードを使用して買い物をしないのであれば、その分損をしてしまうこともあります。
逆に頻繁にクレジットカードを使用して買い物をする場合は、年会費以上のリターンを得ることができるでしょう。
自身のライフスタイルに合ったクレジットカードを選べばメリットになり、ライフスタイルに合わないクレジットカードを選べばデメリットになると言えます。
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特典を活用する場合やステータスに魅力を感じる場合は、年会費有料のクレジットカードでも、コストを超える価値を享受できます。
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銀行やインターネットなどから申し込みをする
クレジットカードは、銀行の窓口やインターネットからも申し込むことができます。
ただ、銀行へ行って申し込む場合とインターネットから申し込む場合では、インターネットから申し込む方が身体的・心理的にも負担が軽くなることも。
心理的ハードルが低くなるため、インターネットから申し込むことがおすすめではありますが、自分ひとりで情報収集をしなければいけないという側面もあります。
選んだクレジットカードが自身のライフスタイルに合っているのかを確認するという点では、銀行の窓口で担当者からアドバイスを受けながらカードを選ぶ方が賢明かもしれません。
ある程度クレジットカードについて知っている場合はインターネットで申し込みがおすすめですが、初めてクレジットカードを持つ場合は銀行の窓口や店舗でプロに質問しながら申し込むことも一つの方法です。
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申込に通過するとカード発行
銀行の窓口から申し込みが可能なクレジットカードは申込が厳しいと言われているので、クレジットカードの所持が社会的な信用を得ているとも言えます。
勤続年数が長く収入が安定している人ほど、申込の通過は容易です。安定した収入があっても、フリーターや個人事業主は、申込の通過が難しくなる傾向があります。
また、過去に自己破産などの債務整理を行った方は、信用調査会社のブラックリストに名前が登録されています。多くの場合、債務整理をしてから5~10年間は新規にクレジットカードを作ることができません。
申込を通過すると、1か月程度でクレジットカードが郵送され、手元に届きます。
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クレジットカードの申し込み方法は3通り
クレジットカードの申し込み方法は、銀行で申し込む方法、インターネットから申し込む方法、店舗で申し込む方法の3通りです。
中でも、最近ではインターネットから申し込む方法が主流です。24時間365日いつでも申し込みができるので、店舗に行くなどの手間や時間がかからないため人気です。
ただ、自分でクレジットカードの情報を収集しなければならないため、クレジットカードを初めて作る人には、難易度が高く感じられるかもしれません。
ここではクレジットカードの申し込み方法を見ていきましょう。
銀行で申し込む
銀行の窓口で、クレジットカードを申し込むことができます。銀行窓口の営業中に、「クレジットカードを作りたい」と担当者へ伝えます。あとは、行員の説明に従い、手続きを進めていけば手続きは完了です。
一般的には、クレジットカードの仮申込をおこない、仮申込に通過すると仮カードが発行されます。そのあとに、本申込があり1か月前後で正式なクレジットカードが郵送され、手元に届きます。
銀行の窓口で申し込む際は、窓口の営業時間中のみ可能です。つまり、平日の10~15時の間でしか申し込みを受け付けていないことが多いので注意しましょう。
平日の10~15時の間に申し込みに行くことが難しいという場合は、インターネットでも申し込むことができます。
インターネットから申し込む
現在、インターネットを利用してクレジットカードを申し込む方法が主流となっています。インターネットでは24時間365日、いつでも時間を気にせずに申し込むことができます。
平日の10~15時の間に銀行に行くことができない場合や、近くにクレジットカードの申し込みを行っている店舗がない場合などは、インターネットを利用すると便利です。
インターネットで申し込む場合は、必要事項を入力して送信すると申込が行われ、申込を通過した場合は2~3営業日以内にクレジットカードが発行されます。
インターネットで申し込みをするとすぐに手元にクレジットカードが届きますが、対面で質問や相談をすることができないため、クレジットカードを扱ったことがない人は戸惑うこともあるかもしれません。
その場合はサポートセンターに電話したり、友達に聞いてみたりすることをお勧めします。
店舗で申し込む
スーパーやコンビニの店舗でも、クレジットカードを申し込むことが可能です。
スーパーやコンビニで申し込むことのできるクレジットカードを一般的に「流通系カード」と呼びます。
ただし、常時申し込みを受け付けている店舗とイベント時しか申し込みを受け付けていない店舗があるため、注意しましょう。
店舗で申し込む場合、その場ですぐに申込結果がわかり仮カードを発行してもらえます。イオンカードやルミネカードが代表例です。
ただし、当日発行をしてもらうためには、本人確認書類や通帳といった必要書類を持参する必要があります。
事前にインターネットで申し込みをしておくと、スムーズにクレジットカードを受け取ることができます。
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各クレジットカードのメリット・デメリット
ここからは、銀行で申し込むクレジットカードとインターネットで申し込むクレジットカード、店舗で申し込むクレジットカードのメリット・デメリットについて解説していきます。
どのクレジットカードを選んだ場合でも、メリットとデメリットがあります。
また、ここで解説しているメリットとデメリット以外にも、個人のライフスタイルの違いにより、合うカードは異なります。自分に合ったカードを見つけましょう。
銀行申し込みのクレジットカード
銀行申し込みのクレジットカードの最大のメリットは、ATMの利用手数料が無料になる点と言えます。
コンビニにATMが設置されていますが、コンビニATMを利用する場合、利用手数料が発生します。しかし、銀行申し込みのクレジットカードであれば、回数制限などはありますが、多くの場合コンビニATMの利用手数料が無料となります。
また、クレジットカードとキャッシュカードを1枚のカードに統一できる点やステータス性が高い点もメリットとして挙げられます。
一方デメリットでは、ポイント還元率が高くないという点が挙げられます。ステータス性は高いものの、実用性が低いという点はデメリットといえます。
またクレジットカードとキャッシュカードが一体化しているため、紛失した場合、一時的にお金をおろせなくなる可能性があるので注意しましょう。
インターネット申し込みのクレジットカード
インターネット申し込みのクレジットカードの最大のメリットは、24時間365日いつでも自宅で申し込むことができる点です。銀行のように営業時間が決まっているわけでもなく、店舗へ出向く必要もありません。そのうえ、発行までのスピードも速い点もメリットと言えます。
また、インターネット申し込みの場合、キャンペーンが充実している点も魅力です。
たとえば、キャッシュバックキャンペーンやポイント還元のキャンペーンを頻繁に展開しています。ポイント還元率も高く設定されている点もメリットです。
デメリットには、自分ひとりで情報収集しなければならないことが挙げられますが、クレジットカードを作った経験があり、情報の取捨選択ができる方であれば問題ないと言えます。
店舗申し込みのクレジットカード
店舗申し込みのクレジットカードの最大のメリットは、申し込みを行った店舗や系列店ではポイントがたまりやすく、また店舗によっては、特定の日に割引されるサービスもあります。
また、申込が比較的緩いというのもメリットのひとつになります。店舗申し込みのクレジットカードは、基本的に発行枚数を増やすことが目的のため、申込はほかのクレジットカードと比較して緩くなっているのです。
デメリットは申し込みを行った店舗や系列店以外ではポイント還元率が低くなる点です。
これは顧客の囲い込みが主目的のクレジットカードになるためことが多いため、特定の店舗以外ではカードを利用するメリットが低くなるからです。
一例としてルミネカードはルミネでいつでも5%OFFですが、他の店舗では基本0.5%還元となってしまいます。
おすすめのクレジットカードはどれがおすすめ?
初めてクレジットカードを申し込む方を対象に、おすすめのクレジットカードを紹介していきます。
また、クレジットカードは使用目的や個人のライフスタイルによって、メリットが変わってくるため、その点にも注意して選びましょう。
銀行で申し込めるおすすめクレジットカード
「三井住友カード」は、知名度が高いクレジットカードです。
クレジットカードはセキュリティ面が心配だから持ちたくないという方もいますが、三井住友カードは写真入りICカードに切り替えることが可能です。
そのため、セキュリティ面ではほかのクレジットカードよりも優れていると言えます。
また、紛失してしまったときのサポートも充実していて、24時間365日のサポートサービスが利用できます。
もちろん、国内のみならず海外でも利用でき、海外旅行傷害保険が付帯されているため最高2,000万円までの補償が可能です。
年会費が1,250円かかりますが、条件を達成することで無料となるため、実質年会費は無料で使用できます。ただ、ポイント還元率は後述する、楽天カードやdカードよりも低めです。
公式サイト三井住友カード 公式キャンペーン
ナンバーレスの三井住友カード NLだと、無条件で寝なき日が無料となり、セブンイレブン・ローソン・マクドナルドでは5%還元です。コスパを重視する場合はこちらがおすすめです。
高い知名度・信頼性があるため、どこで利用しても恥ずかしさを感じることはないでしょう。
三井住友カード(NL)の概要
- ポイント還元率:0.5%~
- 国際ブランド:VISA、Mastercard
- 発行元:三井住友カード
- 年会費:無料
- 家族カード発行にかかる費用:無料
海外旅行傷害保険:最高2,000万円
国内旅行傷害保険:なし
三井住友カード(NL)は、セブンイレブン、ローソン、マクドナルドで5%還元となるのが最大のメリットです。
三井住友カードのカード紛失・盗難受付デスクは、フリーダイヤルで24時間受け付けているため、問題が発生したらすぐに連絡して、対応してもらえます。
三井住友カードはカードの不正使用対策にも力を入れていて、業界最高水準の不正使用検知システムを導入。
24時間365日、不審なカード利用がないか監視しています。怪しい利用があった場合、カード保有者に連絡して確認してくれます。
公式サイト三井住友カード 公式キャンペーン
インターネットで申し込めるおすすめクレジットカード
顧客満足度6年連続No.1の「楽天カード」は、楽天が発行するクレジットカードです。申込が通りやすく、フリーターや個人事業主、専業主婦であっても作成できる点が魅力です。
また、楽天カードでは「楽天スーパーポイント」がためやすく、100円で1ポイントとなり、1ポイント=1円で利用が可能です。楽天市場の買い物で楽天カードを利用すればポイント還元率もアップします。
そのうえ、ポイント10倍や○○%ポイント還元などのショップもあるため、上手に利用すれば効率よくポイントをためることができます。楽天カードはポイント還元率の高さから、初めての1枚におすすめです。
楽天のサービスをよく利用する方にはお得なカードです。
還元率 | 1.0%~ |
---|---|
国際ブランド | VISA、Mastercard、JCB |
発行元 | 楽天カード |
年会費 | 無料 |
付帯旅行保険 | 海外旅行傷害保険 |
限度額 | 最高100万円 |
カードの特徴 | ・楽天市場での利用でポイント+2倍 |
・楽天以外の利用でも1.0%の還元率 | |
・楽天ペイで利用するのに便利 |
貯まった楽天スーパーポイントが利用しやすいのも大きなメリット。楽天関連のサイトはもちろん、コンビニ・薬局などの支払いにも利用できるので、ポイントを無駄なく活用できます。
スマホ決済アプリの楽天ペイで利用するのにもおすすめ。楽天ペイに楽天カードを登録して決済すれば、還元率が上がって有利になります。
公式サイト楽天カード 公式キャンペーン
アメックスのクレジットカードは、インターネットでの申し込みだとお得な入会キャンペーンが適用されるのが特徴です。
アメックスの入会キャンペーンは特典が充実!ポイントやマイルのプレゼント
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店舗で申し込めるおすすめクレジットカード
DoCoMoグループが発行している「dカード」があります。申込基準に関しては、支払いに遅延や遅滞がなければ、誰でも手に入れることができるクレジットカードです。
高島屋ではポイントが約3%、マツモトキヨシでは4%になるなど、特定のdカード特約店で高還元となるのがメリットです。
以前、dポイントはあまり使い道がないと言われていましたが、現在はローソンをはじめ、マクドナルド、タワーレコードなどで使用できます。
また、dポイントはJALのマイルと交換することもでき、JALのマイルをためている方なら持っていて損はありません。
DoCoMoが発行するクレジットカードのため知名度も高く、クレジットカード初心者でも安心して使用することができるでしょう。
そして、「ポイントUPモール」を経由してショッピングをすると、1.5~10.5倍のポイントが貯まるのが大きな魅力です。
普段利用している「Amazon」、「Yahoo!ショッピング」、「楽天市場」などのECサイトも、ポイントUPモールを経由してお買い物ができます。
貯まったポイントは携帯料金の支払い、携帯電話機の購入などに利用できますし、dポイント、d払い加盟店で1ポイント=1円として利用可能。ドコモユーザーには利便性の高いカードといえます。
ゴールドカードのdカード GOLDは、ドコモ・ドコモ光料金10%還元、最高10万円のケータイ補償が魅力的なクレジットカードです。ドコモユーザーにとってメリットが大きい一枚です。
ドコモのクレジットカード(dカード・dカードGOLD)は、初心者の方におすすめのクレジットカードです。
アメリカン・エキスプレスも空港でブースを設置しており、フェイス・トゥ・フェイスで説明を聞きながら申し込めます。
クレジットカードの発行まとめ
クレジットカードの申し込みを考えている方は、銀行の窓口やインターネット、店舗にて申し込むことが可能です。
銀行の窓口や店舗での申し込みなら、わからない点を担当者へ確認しながらスムーズに申し込むことができます。
また、銀行のクレジットカードであればキャッシュカードとしても使えるので便利です。街中のATMが指定銀行のものであれば手数料もかかりません。
ただし、銀行での申し込みは営業時間内でしかできません。週末や連休も営業していないので、仕事勤めの人にとっては時間を作るのが難しいかもしれません。
一方、インターネットの場合は365日24時間いつでもどこからでも申し込みができます。
ある程度クレジットカードの情報収集ができ、自分に合ったカードを選べる方は、インターネットから申し込みをすると手間や時間もかからず便利です。
また、よりお得になるサービスやキャンペーンも充実しています。
それぞれのカードの特徴やメリット・デメリットを知り、自分に合ったクレジットカードを見つけましょう。
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アメックスには多種多様なクレジットカードがあり、ニーズに応じて選択できます。
カード名 | 税抜年会費 (家族会員) | 主な特徴 |
---|---|---|
アメックス・グリーン | 月会費 1,000円 (500円) ※年コスト 12,000円 (6,000円) | 1%のANAマイル付与率、便利な店舗で3% ポイントの有効期間が無期限(マイルも無期限で貯められる) ポイントフリーダム、年会費の支払い、ANA SKY コインなどマイル以外も魅力的なポイント 充実の付帯保険(特にショッピング保険・リターンプロテクション) 会員は空港ラウンジ無料 アメックスグリーンオファーズ ポイントの有効期間が無期限(マイルも無期限で貯められる) 海外旅行では24時間日本語で無料電話サポート(グローバルホットライン) エクスペディア・一休.comの割引 アメックスの充実のイベント(清水寺・醍醐寺・横浜花火祭り・東京湾大華火祭・ゴルフコンペなど) |
アメックスゴールドプリファード | 36,000円 (2名無料) | フリー・ステイ・ギフト 年1万円のクレジット スタバカードチャージ20% ポケットコンシェルジュ20% 充実の付帯保険(返品・旅行キャンセル・航空便遅延まで補償の海外旅行保険) コース料理が1名分無料 プライオリティパスが年2回まで無料で利用可 海外旅行先での24時間日本語サポート(案内だけではなく手配まで) アメックスの京都ラウンジ |
アメックス・プラチナ | 150,000円 (4名無料) | 秀逸なコンシェルジュサービス 有名ホテルの上級会員の資格「ホテルメンバーシップ」 ファイン・ホテル・アンド・リゾート フリー・ステイ・ギフト(年1回の無料宿泊2名分) レストランのコース料理が1名分無料「2 for 1 ダイニング」 KIWAMI 50 国内旅館の優待、手荷物無料宅配、エアポート送迎 アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション スポーツクラブ・アクセス、プライベート・クルーズ インターナショナル・エアライン・プログラム 最上級の付帯保険 セカンドオピニオン・優秀な専門医の紹介 セカンド・プラチナ・カード 毎年の誕生日プレゼント |
アメックス・センチュリオン | 初年度 合計85万円、2年目以降350,000円 (無料) | 希少なチタンカードの発行 秀逸なセンチュリオン・パーソナル・コンシェルジェ 有名ホテル・グループの上級会員の資格 エミレーツ・スカイワーズ・ゴールドのステータス JALのファーストクラス/ANAプレミアムクラスへのアップグレード センチュリオン・ファイン・ホテル・アンド・リゾート 国内外のエアポート無料送迎サービス インターナショナル・エアライン・プログラム アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション プライオリティパスが同伴者2名まで無料 京都瑠璃庵 最上級の付帯保険(傷害・疾病治療費用2000万円) 通貨盗難補償(1旅行につき10万円) |
マリオットアメックスプレミアム | 45,000円 (1枚無料) | 毎年1回、世界中で利用可能な「無料宿泊特典」(2名分)がプレゼント マリオットボンヴォイのプラチナエリートを取得可能 ポイントをよいレートで、ホテル宿泊や数多くの航空会社のマイルに交換可能 (マリオットボンヴォイのポイントの価値) ※マイル還元率1.25%・宿泊なら3%前後 保有しているだけでマリオットボンヴォイのゴールドエリート会員(通常は年25泊必要) |
ヒルトンアメックス | 15,000円 (1枚無料) | 一般加盟店2%・ヒルトン3%ポイント還元 ヒルトンゴールド ウィークエンド宿泊特典1泊 (年間150万円以上利用と継続) HPCJの入会優待 |
ヒルトンアメックスプレミアム | 60,000円 (3枚無料) | 一般加盟店3%・ヒルトン7%ポイント還元 ゴールド (無条件) ダイヤモンド (年200万利用) ウィークエンド宿泊特典1泊 (1泊は無条件、 年300万円利用で+1泊) HPCJ関連ベネフィット |
ANAアメックス | 7,000円 (2,500円) | ANA航空券はマイル付与率2.5% 空港ラウンジが利用可能(同伴者1名無料) アメックス・グリーンと一部同じ特典 ANA一般カード特典 |
ANAアメックス・ゴールド・カード | 31,000円 (15,500円) | ANA航空券はマイル付与率3% アメックス・ゴールドと一部同じ特典 ANAワイドカード特典 |
ANAアメックス・プレミアム・カード | 150,000円 (4名無料) | ANA航空券はマイル付与率4.5% アメックス・プラチナと一部同じ特典 ANAプレミアムカード特典 (国内線のANAラウンジを利用可能) |
デルタ スカイマイル アメックス | 12,000円 (1名無料、 以降6,000円) | デルタ航空でのマイル付与率が2% 入会・継続・年間利用ボーナス シルバーメダリオンが付与 スカイチームエリート アメックス・グリーンと一部同じ特典 |
デルタ スカイマイル アメックス・ゴールド | 26,000円 (1名無料、 以降12,000円) | デルタ航空でのマイル付与率が3% 入会・継続・年間利用ボーナス ゴールドメダリオンが付与 (ステータスマッチにも便利) スカイチームエリートプラス アメックス・ゴールドと一部同じ特典 |
ペルソナSTACIA アメックス | 14,000円 (7,000円) | 阪急百貨店・阪神百貨店の還元率が無条件で10% 阪神阪急グループ対象施設で最大3% 阪急うめだ本店でのサービス |
アメックス・ビジネス・グリーン | 12,000円 (6,000円) | 1%のANAマイル付与率 JALオンライン 福利厚生プログラム「クラブオフ」のVIP会員 充実の付帯保険 本人だけではなく同伴者1名まで空港ラウンジ無料 海外旅行先での24時間日本語サポート(案内だけではなく手配まで) 手荷物無料宅配サービス(往復) |
アメックス・ビジネス・ゴールド | 33,000円 (12,000円) | ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポン 東京・新宿・博多駅構内からホテルに手荷物無料配送 ヘルスケア無料電話健康相談 充実の付帯保険(返品・旅行キャンセル・国内航空便遅延まで補償) |
アメックス・ビジネス・プラチナ | 150,000円 (4名無料、 以降12,000円) | 秀逸なコンシェルジュサービス 有名ホテルの上級会員の資格 ファイン・ホテル・アンド・リゾート 年1回の無料宿泊2名分 予約困難店の照会・予約などのダイニング特典 国内旅館の優待、手荷物無料宅配、エアポート送迎 アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション 最上級の付帯保険(ビジネス家電・カーピッキング・ゴルフ保険も) セカンドオピニオン・優秀な専門医の紹介 |